差替式ゴム印
差替式ゴム印
組み合わせ自由自在!簡単便利な差し替え式ゴム印
セルフインカー、自動印、新ロールマーカー、SLコーダーなどで差替えて使用できるゴム印です。
印字内容を変更する際に、本体を共有できるので非常に便利です。 ユニリバーとリブタイプ、2つの規格で全59種類のセットをラインナップ。
また用途に合わせて特注のオリジナルゴム印も製作可能です。
凹凸のクッションシートにはめるだけの簡単取り換え!
ゴム印の裏面(印面の反対側)が突起状(凸)になっています。クッションシート(凸)になっています。
クッションシート(凸)にはめこみ使用します。印字内容の差し替えが容易です。
製品ラインナップ
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リブタイプ
セット内容
アルファベット・数字・記号
特 長
文字幅が狭いため、限られたスペースへ多くの文字数を印字したい場合に向いています。また、ゴム印の彫りが浅いため小さな文字の押印に向いています。
文字サイズ
1.6mm ~ 23.8mm
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ユニラバー
セット内容
製造現場でよく使用される「製造」「賞味」「期限」などの主要な漢字と数字・アルファベット
特 長
厚みがあり、ゴム印の彫が深いためスタンプしたい箇所に多少の凹凸があっても押印することが可能です。
文字サイズ
4mm ~ 25mm
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オーダーメイドゴム印
特 長
マーキングマンではゴム印のオーダーメイドも承っています。
会社名、名前、商品ロゴ、各種記号や住所印、フリーサイズゴム印など、用途に合わせて作成します。
Adobe Illustrator(アドビ イラストレータ)等のデータ入稿にも対応しています。詳しく見る
差し替え式ゴム印が使える スタンプ製品一覧
ゴム印のサイズについて
セット販売をしているゴム印は文字高さ(上下のサイズ)最小1.6mmから最大25.0mmまでになります。オーダーメイドゴム印だとその限りではなく、文字高さ25.0mm以上のサイズのゴム印も作成可能です。
大きなサイズのゴム印を使用する場合はこちらのスタンプを使用下さい。
ゴムの硬度について
ゴムの柔らかさ、硬さは「硬度」として数値化します。数字が小さければ柔らかく、数字が大きければ硬いレベルになります。
マーキングマンが販売しているゴム印は3種類の硬度があります。
それぞれのメリット・デメリットを記載しますので、参考にしてみてください。
硬度70度(硬いゴム印)
メリット:耐久性に優れており、摩耗しにくくなる
デメリット:密着しづらくなるため凹凸部分への印字は向いていない
硬度55度(標準のゴム印)
マーキングマン既製品のゴム印の硬さです。
耐久性・印字対象物との密着度のバランスを兼ね備えた硬さです。
硬度30度(柔らかいゴム印)
メリット:印字対象物との密着度が高く、多少の凹凸や曲面にも印字が可能
デメリット:耐久性が低いため摩耗しやすい